今日の日記

2002年6月5日
今起きました。
しかし、ちょっと興味のある夢を見まして…。
結構リアルっぽかったからマジで悲しかった。。

内容は、私が飼ってる犬が、すごく衰弱してて、もう余命が残ってないちゅー場面で・・(なんちゅー場面や;
うう、犬が嘔吐したりして、、
夢の中の心の中で「まだ死なないで…」とか思ってました。。
そして犬はなんだかだんだん眠そうな感じになってきて・・・歩いてる途中で伏せたり・・・目も半分開いているかどうかな感じで。。
私はいてもたってもいられなくなり、抱きかかえて、いつも自分がいるソファーの上まで連れてって・・・。
そして手の中であお向けになりながら・・。
かたくなったんですよ。。
夢の中で、親に「○○死んだの…?」(犬の名)
って言ったら、親が「埋葬の手続き(か何か)しないと」って言ってました。(苦笑
そして私は夢の中で泣いて・・その時、犬との今までの思い出がまさに走馬燈のように思い出されまして・・。
特に印象的だったのが犬と夕方5時頃に散歩した時、ちょっと遠くまで散歩に行って、その時に犬と散歩した街並みに、空に、夕陽がかかってとても美しかったんです。。

そこで夢は終わりました。。
んで、現実世界に戻ってきたワタクシ。
目に熱いものが流れていましたゎ・・
それも、しばらく止むことなく・・(誰もいなくてよかった-_-;

しかし、家族があんなにも大切なものだったとはねえ・・・・ホントに。
それが痛感できました・・。
あなたも、家族は今のウチに大切にしておきましょう・・
孝行したいときに親はいず。。
思い出を沢山作っておきましょう・・。

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