今日のお昼寝・・・

2003年9月11日
今日、1時間反ほど昼寝をしたら、なんだか興味深い夢を見た・・・

どこか、山の方にあるテーマパーク?城?みたいな所へ、自宅から自転車で行こうと、誰かと準備をしてて・・・
そして行ったんだ・・・

すごく急な坂道で、一苦労した・・・
やっと着いて、そこで「誰か」はいなくなっちゃったんだなあ・・・。
そして、家へ帰ろうとしたんだ・・・
でも帰り道が分からなくて、行った道と違う方向へ進んじゃった・・・
そこは、すごく高い山で、、まばらに雪が積もってて、極寒の地と云わんばかりに、吹雪いてた・・・

吹雪の中、自転車を頑張ってこいでたんだけど、辛くて意識がだんだん遠のいてたんだけど、なんとか持ちこたえて高山吹雪エリア?を脱出し・・

袋小路みたいな所に着いた・・・
そこで自転車をこいでいると、自転車に乗ったおじさん、自転車に乗った若い学生とすれ違った・・・
道を尋ねるために、おじさんより後ろを走っていた若い学生さんに声をかけたんだ・・・
そうしたらその方は、とても親切に、道案内をしてくれて、やがて木々生い茂る小道まで来たんだ・・・
そこでお礼を言って、その方と別れたんだ・・・
そして、その道をずっと行くと、急斜面・・・
ここを登れば、さっきまでいた、城まで戻れるそう・・・
自転車を頑張ってこいだ、途中、4種類ほど変なスポーツカーが通った。なんだったんだろうアレ。
そして、登り切ると・・・
そこで夢が終わった・・・

なんだったんだろう。この夢は。
吹雪も、すごくリアルな感覚だった。これは扇風機付けてたからだろうけど・・・
なんだったんだろう。あの若い学生さんやらは。とても不思議な気分。。

もし、あの吹雪で意識を完全に失っていたら、二度と目が覚めることは無かったのかも・・・。
もし、あの道で、誰とも出会えず、ずっと迷っていたら・・・
ま、まさかあの人達は、もうこの世の者では無い人達!?
あの世に迷わんとする自分を、現世まで案内してくれたのか・・!?

それって不思議みすてり〜♪


と、だあれも興味のないおなにい駄文でした。

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