今日の日記

2003年9月16日
 地 そろそろ東海道に来るのかなあ〜 震


 

さんこーURL
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★防災グッズ
 ☆笛!! 生存確率が大きく違ってきます。ここ数週間は常に首からさげておきましょう。
 ☆大量の包帯。生存確率が大きく違ってきます。
 ☆消毒用アルコール 小さい瓶が薬局で100
 ・ヘルメット。(ホームセンターで工事用のが980)
 ・二階以上の人は、縄ばしごまたは避難用ロープ。(一階の高さは約2.5m。30mでも1500くらい)
 ・油性マジック。避難状況や連絡先を書くため。
 ・軍手

★会社・学校へ行くとき
 ・最低限、笛、500mlペットボトル1本、ライター、小タオル、くらいは常に持ち歩こう。
  そのくらいなら負担にならずできるハズ。

★被災後
 ・木造家屋の場合は、速攻で外へ飛び出ること!(海外ではそう指導しているらしい)
 ・携帯はたぶんつながらない。
 ・救急車両用の車線を常に空けること。
 ・避難時はブレーカーを落とすこと。
 ・火災は、壁に火が移ったら消化不能。すぐに逃げるべし。
 ・救援は、3日後に来ると思うこと。すなわち非常食等は、最低3日分でよい。
 ・生き埋めになった人等の救助は、72時間以内にすること!
  この後では生存率が著しく低下する。救援は3日後のため、これらの人々の救助は、 
       ★自分たちで協力して助けなければならない★
  ということを覚悟しよう。
 ・ボランティアの人も、放射能漏れがあったら被災地へ行っては行けない。全員避難。
 ・手の空いている人は、交通整理などに協力しよう! 
  地震後、最初のボランティアは被災者自身です。ぼーっとしてるより気が紛れるぞ。
 ・真っ暗な地下街では、壁に沿って非難する。
 ・ビルでは、ゆっくりと時間差で各階順番に階段で非難する。(一度に非難するより早い)
 ・ボランティアで現地入りする人は、なるべくバイク等で。一人で車で来たりしない。(渋滞)
 ・被災地では、車は無能。バイク・自転車のみ動ける。

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