ぶーん

2006年5月14日
さて今日は気になるA(別にイニシャルじゃない)とバイト。
Aは週4、自分は週5なので、遭う確率はぼちぼち。

休憩も一緒になりました
休憩入る直前、Aがいたので左の方をツンツン叩いてから右から「Aさん!」て声をかけたら
「うわ。こわいよ」って言われた
「ごめん、ごめん。て怖いんだ!?はじめて言われた…」
「あっはは」
以上

休憩中。
AとB先輩はさかんに話してるけど、こっちは会話に参加できない。
ちょうど男2、女2って構図にもなってるし、別性別の会話にもつっこめないし。
それでほんの2回位、話せただけだった。と言っても相手は完全に話す気なさそーだったけど。
ピノ買ったのでみんなにおすそわけをする。ソースカツもおすそわけ。
「ありがとうございます。」敬語だった。
AはB先輩と話してる時だけ笑顔だった。B先輩が他と話してる時は寡黙だった。
休憩以外のバイト中では近くや、一緒になることは一度もなかった。

バイト上がるとき早足で先に着替えていってしまった。
後輩を待とうとして相当後から俺は行った。(結局後輩は来ず)
男子更衣室に差し掛かったとき、女子更衣室から着替え終わったAが出ていた。
「おっAさん。」
「あっ…わすれものした」独り言らしい。
更衣室に戻っていってしまう。
「・・・・・」

そそくさ着替えて、帰る。
店から出る途中、B先輩が居た。
「あB先輩、おつかれさまでっす。」
「あの〜Aもう帰りました?」
「うんもう帰ったよー」
らしい。
「待ってたん?」「いや、別に待ってたっていうか。」
外へ出る。と。
Aが居た。
B先輩を待ってたのだろうか、B先輩を見つけるとすぐに付いていく。
俺もいちおう・・その後をついてく。
声をかけようと思ったが出来ない。
Aは方向を変えて帰路へ付こうとする。
方向を変えたときおれはAに「おつかれさま!」と言った
返事があったかどうかは覚えてない、たぶんなかったんだろう。

映画に一緒に行きたい旨をどうしても伝えたいと思ってしまう。
Aの背中がだいぶ遠くなったとき、おもわず走り出してしまった。
が、発車しようとする車がいたので、ダッシュを減速してしまう。
そこでなんか色々な躊躇や戸惑いや混乱や勢いが萎え、自分自ら方向転換をしてしまう。。。。。。。

んで、そのまま自分も帰路へ付いた。

けつろん:おれしね

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