mixiが現実だとしたら

mixiが現実だとしたら、自分が普段いるこの世界は幻想です
mixiを見るとなにもみたくない
mixiは嫌いです。大嫌い。きらいきらいきらいきらいきらいきらいきらいきらいきらい
mixiは嫌でも現実を見せつけられます。嫌い。

mixiの友達をたどると　嫌だ
mixiの友達はみんなすごいんだ　みんな　みんなみんなみんなみんな
友達のことは大好きです　みんな大好き　みんなみんなみんなみんなみんな

でも

自分は一番底辺にいることを実感してしまう
地位的底辺ならまだいい
もっといやだ
彼はオシャレとか　そういう　地位

これに嫉妬する　いわば　裏返せば。
自分がオシャレではないってこと。自分は劣っているという劣等感そのもの

それをいやでも見せつけられる　競争社会？個性？しらない
俺は劣っていることをいやでも　知ってしまう

面倒くさい現実がそこにはある　mixiにはある